愛されすぎることはないのよ

絶大なる安定感でハロプロに好意的なBARKSさん卒業コンサートに対する記事が案の定激熱だったので触れます。


リンク元から記事は読めると思いますが、
当日会場にいたヲタもそうでない方も良いコンサートだったんだなあと思える内容になってます。それにしても、こんなに褒めていただけるなんて!

会場には、8人体制のモーニング娘。のラスト、そして3人の卒業を惜しみつつも、新たな旅立ちを祝福するために集まったちびっ子から制服姿の女子高生、そして多くの男性ファンらがつめかけたほか、モーニング娘。のOGメンバーやハロー!プロジェクトの後輩ら、そしてプロデューサーのつんく♂の姿もあった。】

>>ちびっ子から制服姿の女子高生

ファン層が広いよということを抜かりなくアピールしていますw
確かに、会場には女の子増えたし親子連れとかも増えたもんなあ。

【中国などのアジア圏では、“家族”という存在に対し、日本よりもさらに重きを置く。家族という関係は尊いものであり、時にその意見は個人の意見をも凌駕し、尊重される。つまり、リンリン、ジュンジュンにとってモーニング娘。という存在は、家族という言葉で言い換えられるほどに深い絆で結ばれたものだったのだ。】

ここの内容は、ジュンリンヲタもそうじゃない人もグッとくるんじゃないかなあ。思えば、ジュンリンって本当にストレートに感謝の想いを伝えてくれる子たちだったよね。

ポケモー日記もブログも必ずといっていいほど感謝の言葉が述べられてる。

中国人に対するネガティブな印象を抱かざるをえない報道が多くされているなかで、ジュンリンの存在は私にとって本当に大きな影響を与えてくれたと思う。
モーニング娘。って日中友好の良いキッカケになると思ってたました。

【すべての起源となった、オリジナルの5人。新人にして最強のエース加入。いわゆる黄金時代と現メンバーの合流。国際化…。モーニング娘。は、様々な形態へと進化を続け、時代時代で多くの人に夢と希望、勇気、そして感動を与え続けてきた。そして、周辺からは“モーニング娘。史上最高の団結力”という声も聞こえていた、2010年12月15日の横浜アリーナのステージに立っていた彼女たち8人は、この日、過去のどのモーニング娘。にも負けない、8人のモーニング娘。でしか出すことのできない、最高の輝きを放っていた。いや、高橋 愛の、このツアー中の発言を借りるなら、まさに“モーニング娘。史上最高の8人”だった。】


そして最後には


これから先、まだまだ多くの人に夢や希望、勇気、そして愛を届けるために。


なんて言葉で締められていました。


いやあ激熱だなあ。