横アリDVD鑑賞

やっとのことで、
昨年行われた、モーニング娘。コンサートツアー2010秋『ライバルサバイバル』亀井絵里・ジュンジュン・リンリン卒業スペシャルのDVDが手に入りました!

なんと2枚組!
当日、私はチケットがなかったのでダメ元で横浜アリーナへ向かいました。
そこで親切な道重さゆみ推しの男性からチケットを定価で譲ってもらうことが出来(本当に感謝しています)参加することが出来ました。

こうしてDVDを観ていると「あ、ここでこんな表情していたのか」とか「こんなこと言ってたんだ」とか改めて気づくことが多くて、泣きながらおやつのエクレアを食してました。我ながら気持ち悪いw

なんだろう、言葉にするのが難しいんだけれど
私ってなんでこんなにハロプロが好きなんだろうーって。
アイドル全般的に好きなんですけど、でもハロプロは特別なんだよね。
やっぱ小学生の頃から、モーニング娘の略歴を知っているからなのかな。

それともハロの音楽と共に生きてきたからなのかなー。
(いくらダサいと言われてもw)

つんくの歌詞がはちゃめちゃでも
タイトルが事故っていたとしても
それでも背中を押してくれてきたし

それに、会場でスポットライトを浴びながら全力で歌って踊っているメンバーの眩しさに憧れを抱いていたのも事実。でも、その憧れはアイドルになってちやほやされたいってのとはちょっと違う。1個人が誰かに与えるパワーというか、そういうのが単純に凄いなあって昔から感じてたし、自分は決してそういう人間ではないってのを痛いくらいに分かっているから余計に眩しい。そういうメンバーがいてくれるだけで、何だか勝手に心強くなっちゃう。

いつまでも手の届かない距離にいてくれる対象の方が依存しやすいってことなのかもしれないけど。なんか本当に勝手な勝手な想いなんですけど。
ちなみにすごく重いことを話している気がしますが、私これを「何言ってんだww」ってテンションで書いているので、あまり気にしないでください。


さて先ほどハロの音楽と共に生きてきたと言いましたが
こんど何かしら曲紹介しようかなあ。
(ユニットの境界線なしで。